奥地建産株式会社

設計

Engineering

立地調査から企画立案、基本設計へ、PV先駆者としての実力の見せどころです。

系統連系もシステム設計も、
現場経験から得た豊富なデータをもとに、つねにその可能性を研究しています。

私たちは、優秀な人材と研究開発体制を自社に保有。
つねにきめ細かなデータの収集を図り、分析・研究して技術やノウハウの蓄積をすすめています。

系統連系の可能性を徹底的に追求。

系統連系の可能性を徹底的に追求。

電力網への効率的な接続はもちろん、PVビジネスにとって系統連系にはまだまだ可能性があると私たちは考えています。そのひとつが、リチウムイオンバッテリーとの組み合わせによる安定した出力の確保です。2014年3月末まで(予定)中部国際空港において、その実証実験を行い、次に向けたデータ収集を図っています。

駐車場壁面を利用した太陽光発電システムの実証実験イメージ

駐車場壁面を利用した
太陽光発電システムの実証実験イメージ

〈中部国際空港で実証実験〉

2013年3月~2014年3月末まで、中部国際空港のお客さま駐車場A棟で、日本で初めて駐車場壁面を利用した傾斜設置型の太陽光発電の実証実験を行っています。これは、建物の壁面を最大限活用するためのPVモジュールの材質や設置法を、架台を含めて検証し、次世代型太陽光発電の開発につなげるものです。同時に、リチウムイオンバッテリーとの組み合わせに向けたノウハウの蓄積を図り、系統連系の可能性を追求していきます。

有資格者のサポートも万全。

出力50Kw以上の太陽光発電設備には許可主任技術者が、1Mw以上の設備には電気主任技術者の届け出が義務づけられています。私たちの社内には第2種および第3種電気主任技術者が在籍。あらゆる規模の設備をサポートします。

1MW/1haを実現した奥地建産葛城太陽光発電所。

1MW/1haを実現した奥地建産葛城太陽光発電所。

発電効率の最もいい設計によって
1MW/1haを実現。

メガソーラーでは通常、1MWの出力を得るのに1.3ha程度の面積が必要でした。しかし私たちは、現場での経験や長年の実験によって得たノウハウにより、日照時間や温度など自然条件を勘案してPVモジュールのレイアウトや角度を最適化する算出法を確立。これによりベストな効率が得られる設計を可能にしました。

雪国でもメガソーラーを実現、雪の反射まで考える奥地建産

雪国でもメガソーラーを実現、
雪の反射まで考える奥地建産

私たちはシステムを設計する際、全天日射量を重視しています。全天日射量とは、直接届く直達日射量と大気中の微粒子や雪などに反射して届く散乱日射量を合わせたもの。例えば、雪国では雪による冬の散乱反射が非常に多く、散乱日射量に対して効率よく発電するPVモジュールを選択することで雪国でも安定した電力を得ることができます。散乱日射量まで考える私たちだからこそ、IRRの最大化が図れるのです。

全天日射量=直達日射量+散乱日射量

ベストな設計には、散乱日射量まで考えること。私たちが蓄積してきたノウハウが活きます。

散乱/全天日照量比(%)

散乱/全天日照量比(%)

雪国では雪による冬の散乱日射量の比率が高く、散乱日射量で効率よく発電するPVモジュールの選択が重要です。

全天日射量=直達日射量+散乱日射量

全天日射量=直達日射量+散乱日射量

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